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世界でほんとは何が起きているか

 前の記事からずいぶん間があきました。この間、事件がなかったわけではなく、米のシリア攻撃や各地のテロ事件など、大きな問題が立て続けに起きていましたが、書けなかったですね。

 アジアでは、韓国へのミサイルシステム(サード)配備、北朝鮮によるミサイル発射実験及び核兵器疑惑、日米合同軍事演習、そして米空母カール・ビンソンの投入・・・どれも朝鮮半島「有事」が避けられないというムードを示すニュースばかりです。それに呼応して、市民側もFBなどソーシャルネットワークで、メディアと歩調をあわせて危機感をあおっているのにちょっとびっくり。マスメディアが、いかに「フェイク・ニュース」を通じて計算どおりの市民の「反応」を引き出し、社会統制に役立ててきたかということに、日本人はまだ気がついていないのかも。

 今の世界は完全な情報社会ですが、ネット社会では、その情報を流すほうの「情報」を知らないと、逆に利用されてしまいます。そこにはフェイク・ニュースがあふれ、検索をかけると「グーグル・リアリティ」にぶちあたり、MLに参加すると、工作員が運営する情報統制用のものだったりと、いろんな「まさか」があふれてい。ネット社会に無邪気は禁物です。

 とにかく、世界じゅうで同時多発的に危機的な事件がおき、それも必ずアメリカとCIAがかかわっている場合(関与の度合いは違いますが)、普通に考えれば、おそらくそこにはアメリカ国内で起きていることから目をそらそうとする意図があるのです。

 トランプが、アメリカを実際に統治している裏政府(今は「ディープ・ステート」と呼ばれる)の「泥沼をきれいにする」と表明して大統領に就任して3ヶ月。対ロシア政策で起用した人材が次々に追い出され、娘婿がイスラエル強硬派とつるんでいたことが暴露され(これが事実かどうかは不明)、軍産複合体の指示に従わさせられるど、選挙公約に違反するような行動に支持率急低下が伝えられています。実際、歴代どの大統領も、こんな短期間に、自分の公約を裏切るような立場に追い込まれたことはなかったのではないでしょうか・・・トランプ包囲網が狭まっているのです。

 でも、なぜ?

 なぜなら大統領の権限は絶大だから。

 裏政府の面々は恐れているのです。トランプが、彼らの「旧悪」を調査するよう指示するのではないかと。麻薬とぺドゲート、マネーローンダリングを通じたグローバリストの政界運営は、いろんなところからほころび始めていますが、メディアもかかわっているため、それを話題にすることはできない。なので、本丸に響かない形のニュースを大量生産し、市民の目をそちらに向けているのでしょう。すくなくとも私はそう思います。2017.4.29

posted by: shanben | - | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) |-
米国防総省の大本営発表(シリア攻撃)

 トランプによるシリア攻撃について、アメリカ国防総省はペンタゴンで以下のような記者発表をしたとのこと(U.S. Strike Designed to Deter Assad Regime's Use of Chemical ...)。どんなことを言ったかって? ●印がその発表。その下のカッコ書きは「その他のソース」に基づいた山本の解説。

 ●シリア攻撃は、アサドが自国の市民に向けてさらなる化学兵器を使わないようにするためだった。

(正式な調査もされていない。2013年の化学兵器攻撃だって、国連の調査団は、アサド政権が実行した証拠はまったくなく、米とNATOが実行したと結論づけているが、メディアはこのことをほとんど報道しなかった。そして今回も、アサドに罪を着せるニセ旗作戦が実行され、米は化学兵器攻撃をもって空爆の正当化にしている。メディアの責任はことの他大きい。)

 ●ターゲットとしたシャイラットShayrat空軍基地は、化学兵器を保管していた歴史がある。

(「歴史」とは、今は化学兵器は備蓄されていないという意味だから、上の主張と完全に矛盾する。2013年の化学兵器攻撃事件でも発見された化学兵器はサウジアラビア製で反政府勢力のものだったことを、いろんなメディアがすっぱ抜いている。さらに、アサドは2013年の「濡れ衣」事件以後、すべての化学兵器をOPCW立会いの下廃棄している。このことはロシアも認めており、「今のシリアには化学兵器などない」というのが大方の判断。)

 ●使われた化学兵器はサリンのような神経ガスで、トランプ大統領の命令に基づいて攻撃を実行した。

(写真を見ると、救助チームは手袋もしておらず、サリンではなくホスゲンガスではないかとの指摘が。トランプに関しては後述。 ●現場は離れたところにあり、民間人の犠牲を最小にするため攻撃は早朝に行われた。これは「釣り合いが取れたもの」である。

(何に対して釣り合いが取れていると言っているのか不明。)

 ●シリア軍とロシア軍は抗戦した。米軍は誤解を避けるため、事前にロシア軍に攻撃について知らせた。

(ちっとも伝えられていないが、ロシアは地対空ミサイルで抗戦していた! アメリカは「敵はロシア」との誤解を避けるため、事前にプーチンに知らせたらしい・・・だから、プーチンは事後、「誤解を避けるために連絡網を遮断した」と言ったのか。)

 ●59発のトマホークミサイルはすべて目標に命中し、少なくとも20の戦闘機と地対空ミサイル、格納庫を破壊した。

(ロシア軍によれば「空軍基地に到達した23発でミグ戦闘機が破壊された」。しかし、「滑走路は無傷」だったようで、実際は「攻撃は成功」から程遠いものだったのではないか)

 ●4日の化学兵器攻撃の直後、シリアかロシア軍の無人機が、被害者が運びこまれた地域の病院を攻撃した。無人機は5時間後に戻ってきて再び病院を襲撃した。

(また化学兵器の話。シリアとロシアには化学兵器を使う必然性はまるでない。すでに戦争に勝っているし、国民はアサドを支援しており、そういう手段に訴えれば国際社会の批判を浴びることがわかっているからだ。化学兵器を使うメリットがあるのは、それによって公然としたシリア攻撃を「正当化」できる米とNATO、彼らの傀儡軍である「反政府軍」のみ。)

 

 とにかく米軍の「大本営発表」は、旧日本軍のそれとあまり違わない。

 ところでトランプは、これまでの「ロシアと仲良くやる」という姿勢を、この爆撃によって自ら完全否定している形になっているが、その態度の豹変を示すのが、4月5日のRTの報道だ。President #Trump holds joint press conference with Jordan's King Abdullah

 トランプは;

「アサド政権の行為は人道に反する憎むべきものだ。私はパレスチナ人とイスラエルの間の和平のために一生懸命に働いている。

シリアは疑わしいアジェンダにもとづく代理戦争に落ち込んでしまった。いまや私にはこの件に関し責任があり、誇りをもってそれを行う」

Q「化学兵器攻撃は一線を越えたと?」

A(トランプ)「何本もの線を越えたよ。昨日の子どもたちへの攻撃で私のシリアやアサドに対する姿勢は大きく変わってしまった」

Q「では、シリアへの武力攻撃もそれほど嫌ではなくなったのでは?」

A「軍事的にどうするのかについてはいいたくない」

 

 トランプの単純頭は、軍産複合体にすっかり読まれていたわけですね。2017.4.10

 

posted by: shanben | - | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
シリア化学兵器攻撃、事実?フェイク?

久しぶりにメディア報道をこまかく分析してみました。★印山本。アンダーラインにご注意。

シリアで化学兵器使用か 死者70人に

451913分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170405/k10010938301000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_003

 内戦が続くシリアで、化学兵器の使用が疑われる攻撃で死亡した人はこれまでに70人を超え、数百人が手当てを受けています。シリアの反政府勢力はアサド政権による攻撃だとして強く非難していますが、政権側を支援するロシアは化学兵器は反政府側が所有していたものだと主張して真っ向から反論しています。

★断定していますが、これはNHKが特派員を現地に向かわせて確かめたことなのか?でなければ、どこからの報道なのか?伝聞ならそう書くべきだし、情報源があるならそれを明記しなければいけないのに、その原則を破っている。

 

 シリア北西部イドリブ県の反政府勢力が支配する町で、4日、空爆が行われたあと、付近にいた住民の多くが呼吸障害やおう吐、けいれんなど、化学兵器の使用が疑われる症状を訴えました。現地で医療活動を行っているNGOによりますと、これまでに子どもを含む72人が死亡し、数百人が病院で手当てを受けているということです。NGOは住民には瞳孔の収縮などの症状が出ているとしていて、猛毒のサリンなどの神経ガスが使われた可能性が高いとの見方を示しています。

★ここで初めて、情報源が「医療活動を行っているNGO」ということがわかります。では、なぜその名前を出さないのか?

このNGOが「国境なき医師団」であることははっきりしていますが、名前を出さない理由は、私のようにこのNGOの中立性、非政治性を疑う人間も多いからでしょう。特にシリアでは反政府側サイトで「活躍」しており、昨年ほど彼らの行動が疑念を呼んだことはありませんでした。なんてったって、彼らのノーベル賞受賞には国際反対署名が行われたほど。

 今回の攻撃について反政府勢力や欧米各国は、アサド政権によるものだとして強く非難しています。(中略)

★これは当然。米、EUはすべてシリアの資源を狙って「内戦」を仕掛けた側だからね。

 

 シリアの反政府勢力の最大組織シリア国民連合のアブドルハキム・バシャール副議長がNHKのインタビューに応じ、アサド政権を支援するロシアが、化学兵器は反政府側が所有していたものだと主張していることについて、「場所は特定されており、調査機関に証拠を提出する準備はできている。何百人もの目撃者がいて、軍用機やパイロットなどの特定もできている」と述べ、アサド政権が化学兵器を使用したことは明らかだと強調しました。そして、国連安全保障理事会が国連憲章第7章に基づいてアサド政権への制裁措置を行うよう強く求めるとともに、今回の化学兵器による攻撃は国際法上の「人道に対する罪」にあたるとしてアサド政権をオランダのハーグにある国際刑事裁判所で裁くよう、必要な手続きを進めていきたいとの考えを示しました。(中略)

 

★ まず、多くのシリア市民は「反政府勢力」の存在を認めていないことは、昨年、シリアを訪れた多国籍の市民調査団が報告しています。つまり「反政府勢力」とは、アサド政権つぶし→資源簒奪のために米・NATOなどが作り上げた幻想の勢だから、当然、口裏あわせもばっちり。NHKがそこに取材したというのは、日本政府もシリアつぶしに片棒をかついでいるから。さらに、「国連」は今やどうしようもないグローバリストの巣になっていることを考えると、今回の件でもシリアを叩く側に回るのも予想できます。

…これを考えると、トランプが国連(人口基金など)への拠出を止めたことに、グローバリストは焦りを感じたに違いありません。

 

ロシア「化学兵器は反政府勢力のもの」

 内戦が続くシリアの反政府勢力の支配地域で化学兵器が使われた疑いが出ていることについて、アサド政権を支援するロシア国防省の報道官は5日、「シリア軍がテロ組織の弾薬庫と武器庫を空爆したが、この倉庫の中に化学兵器をつくる作業場があった」として、化学兵器は反政府勢力のものだとの見方を示し、政権側が使用したとの主張に反論しました。さらに化学兵器による被害を受けたとする住民の映像についても、「去年の秋にインターネット上にあったアレッポの映像と同様のものだ」として、映像についても疑いがあると主張しました

★この記事で唯一正直なのはここだけ。テロ事件では多くの映像が使いまわしされ、同じような災害タレントが登場していることはもうみんな知っています(本ブログでも何回かお伝えしました)。これについては、時間が立つと事実が明らかになるため、グローバリストたちはトランプに攻撃命令を急がせたのです。でも、すべてのマスメディアが「フェイク報道機関」と化している今、ほとんどの人々に事実は届かない。理性にもとづいた判断を下せるような人を増やすためにも、本ブログなどまともな情報を広げるしかありません。

 

 これについて、反政府勢力の主要なグループ「最高交渉委員会」の幹部、ジョージ・サブラ氏が5日、NHKの電話取材に応じました。この中でサブラ氏は、「不当な言いがかりだ。反政府勢力はそのようなことはしない。アサド政権はこれまでも化学兵器の使用を繰り返しており、今回も誰が使ったかは明らかだ」と反論し、化学兵器を使ったのは政権側だと、改めて主張しました。(後略)

 ★NHKはこうして反政府勢力に「電話取材」したことで(現地の協力員でしょうね)、“神府勢力が存在することをアピールし、彼らの言い分を代弁し、この後行われるトランプのシリア攻撃の正当性を示唆しているんです。

 ドイツのように、フェイク報道機関をつぶす法律でも作らなきゃいかんな。2017.4.8

 

posted by: shanben | - | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |-
サリンガスの「死者」が目を開けるー災害タレント?

 ちょっと忙しくてこちらのブログの更新が滞っています。

 が、まず、トランプ政権の「シリア攻撃」の引き金になった4月5日の「化学兵器による攻撃」は、もちろんニセ旗作戦です。裏にはおそらく、2013年の化学兵器攻撃と同じように、米軍・NATO軍・トルコ・サウジ、そしてグローバリストがいるはず。

 なので、こういう↓動画が入ってきても、たいして驚きませんでした。(元サイトの写真をクリックすると動画が見れます。)

 

シリアのサリンガスによる「死者」が目を開ける

"Dead" victim of "sarin gas attack" in Syria opens her eyes.

https://twitter.com/justinraimondo/status/849751305346195456

 普通、こういう現場ではトリアージ(災害時医療)が行われるから、「死者」が息を吹き返すことなんてまずありません。この動画ひとつで「ニセ旗」が疑われるし、そのニセ旗につきものなのが、こういった「災害タレント」であることを考えると(必ずしもプロのタレントという意味ではない)、本当に毒ガス攻撃があったかどうかも不明です。
 だって、場所は「反政府軍の根拠地」。一般人は立ち入れないし、真偽も確かめられないからです。アサドと対立している反政府軍関係者しかおらず、被害者を「救助」する人も「国境なき医師団」とか、「フェイク・ニュース」ばかり流すメディアだとしたら、いくらでもフェイク・ニュースを捏造し、流通させられるのです。この毒ガス作戦は、おそらく「トランプ包囲網」のひとつとして練られ、彼は「シリア攻撃命令」を出さざるを得ないところに追い込まれたのでは。つまり、トランプは、目指す「泥沼掃除」に手をつけるどころか、自分自身が泥沼に引きずり込まれそうになっているのです。
 この件では、私の過去記事 サウジ製の化学兵器原料が発見される(01/12)、化学兵器、使ったのは誰? | 南京だより(01/14)などもご覧下さい。2017.4.8
posted by: shanben | - | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) |-
トランプ政権、国連人口基金へNo!

 とても面白いニュースが入っています。もちろん、報道されているのは「表面」だけですが。

 

トランプ政権 国連人口基金への拠出取りやめ

 アメリカのトランプ政権は、強制的な人工妊娠中絶を行う中国の政府機関との関係を理由に、国連人口基金への資金の拠出を取りやめたことを明らかにし、アメリカ国内の保守層にアピールする狙いがあると見られます。アメリカ国務省の当局者は3日、NHKの取材に対して、トランプ政権が国連人口基金に対する今年度の3250万ドル(約36億円)の資金の拠出を取りやめたことを明らかにしました。理由についてこの当局者は、国連人口基金が、強制的な人工妊娠中絶を行う中国の政府機関の活動と関係しているためだと説明しています。これに対して、国連人口基金は声明を発表し「アメリカの支援によって数万の命が救われてきた」と指摘したうえで「この決定は誤った主張に基づくものだ。われわれの中国での活動は国連加盟国から評価されている」として、強い遺憾の意を示しました。トランプ大統領はことし1月の就任直後、強制的な人工妊娠中絶に関連する団体などへの資金援助をやめる大統領令にも署名していて、今回の決定には国内の保守層にアピールする狙いがあると見られます。また、トランプ政権は「アメリカ第一主義」のもと、国連など国際機関への資金の拠出を減らす方針を示していて、今後ほかの国際機関に対する資金拠出の扱いも注目されます。

 

 この記事が決して触れていないのは、トランプ政権はすでに、「堕胎手術を行う組織に対し、連邦が資金援助することを禁じた」ヘルスケア法を公布していること。これによって、年間約30万件の堕胎手術を行っていたと見られる「プランドペアレントフッド(家族計画)」の経営が難しくなると見られていますが、政権はその方針を国際的に広げただけ。

 そして、もうひとつ報道されていないのは、アメリカの組織が胎児の死体を医薬産業界に売り飛ばし、それがワクチンや薬剤の原料になっていること(ほとんどのワクチンに胎児細胞が使われています)。一方、国連人口基金は、そのワクチンを使用して、発展途上国やアジアの人口削減を実施していること・・・そこにからんでいるのがいわずとしれたビル・ゲイツであり、ロックフェラー家などグローバリスト。もっとも、ロック家の当主、ディビッド・ロックフェラーは今年3月20日、101歳という高齢で死去。世界中のブロガーが「やっと死んでくれた」と大喜びしてましたっけ。

 国際的な人口削減=大量謀殺のプロジェクトは今なお続いています。トランプは、ワクチン問題とUN人口基金が関係していることを知っているわけですが、彼への逆風はもっとひどくなるでしょうね。2017.4.5

posted by: shanben | - | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-