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日本では報道されない大ニュース、「米がISISを支援」、トルコ大統領が指摘

 私も海外ニュースで知りましたが、エルドガン・トルコ大統領は、はっきりとアメリカとISISなど武装勢力がつながっていることを指摘し、それまで半信半疑だった人々を驚かせています。

 

トルコ大統領、「アメリカはテロ組織ISISを支援」 - Pars Today

parstoday.com/ja/news/middle_east-i23644 201612282056

トルコのエルドアン大統領が、「アメリカ主導のいわゆる対ISIS有志連合が、ISISやそのほかのクルド人武装勢力を支持していることを裏付ける証拠を入手している」と語りました。エルドアン大統領は27日水曜、トルコの首都アンカラで記者会見し、「現在、アメリカ主導の有志連合軍はISISや、YPG・クルド人民防衛隊、シリア・クルド民主統一党といったテロ組織を支援している。このことは、極めて明確であり、我々はこれに関する写真や映像などとともに、証拠として認められる資料を入手している」と述べています。アメリカ主導の有志連合軍司令部は、エルドアン大統領のこの主張に対し、これまで反応を示していません。

 

 エルドガンが「証拠がある」というのは当然でしょう。彼はつい最近までアメリカ・NATOと共同行動を取り、あげくのはてはロシア機を「領土侵犯」で撃墜するという蛮行までやってのけていたのだから。しかし、昨年のエルドガン抹殺を狙ったクーデタ未遂事件をきっかけに、トルコはロシアとの外交関係を見直し、ともに「テロとの戦い」に挑むと表明していました。

 ところがつい最近(12月19日)、そのロシア-トルコ関係改善にもっとも力を尽くしてきたロシア大使が、他ならぬ自国の土地で、しかも護衛の警察官に後ろから撃たれて暗殺されたのです。これでは、トルコが関与したと疑われるのは当然で、何らかの形で「シロ」を証明する必要がありました(本ブログ: 露大使暗殺にトルコの関与は? 12/21) 。

 もっとも、エルドガンが「米とNATOはISISを支援している」と発言したのは、これが初めてではありません。彼は、アメリカがかくまっている政敵ギュレンの引き渡しを求めていましたが、アメリカはそれに応えようとしなかったため、クーデタ以後、対アメリカ批判を強めていきます。同時に、政権内部・社会に潜んでいたアメリカの特務(こういう人々を配置しておいてクーデタや「内戦」につなげる)を一掃しています。しかし、西側マスメディアはこれを「粛清」と呼んでエルドガンを批判したものの、「アメリカはISISを支持している」という発言の方は決して報道しようとしませんでした。

 今回は違います。英紙Sunは「私には確固とした証拠がある」との見出しで彼の発言を大きく伝えているし、多くの動画もアップされていて、日本のメディアも「知らなかった」では済まされません。

https://www.thesun.co.uk/news/2484782/turkeys-president-tayyip-erdogan-claims-us-led-coalition-forces-have-supported-isis/

 

 つまり、世界の政治体制は急速に変化しつつあるのです。これも「トランプ戦勝」と「アレッポ解放」の余波ですが、いずれこの波は日本にも押し寄せてくるでしょう。2016.12.30

posted by: shanben | - | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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