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シリア化学兵器攻撃、事実?フェイク?

久しぶりにメディア報道をこまかく分析してみました。★印山本。アンダーラインにご注意。

シリアで化学兵器使用か 死者70人に

451913分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170405/k10010938301000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_003

 内戦が続くシリアで、化学兵器の使用が疑われる攻撃で死亡した人はこれまでに70人を超え、数百人が手当てを受けています。シリアの反政府勢力はアサド政権による攻撃だとして強く非難していますが、政権側を支援するロシアは化学兵器は反政府側が所有していたものだと主張して真っ向から反論しています。

★断定していますが、これはNHKが特派員を現地に向かわせて確かめたことなのか?でなければ、どこからの報道なのか?伝聞ならそう書くべきだし、情報源があるならそれを明記しなければいけないのに、その原則を破っている。

 

 シリア北西部イドリブ県の反政府勢力が支配する町で、4日、空爆が行われたあと、付近にいた住民の多くが呼吸障害やおう吐、けいれんなど、化学兵器の使用が疑われる症状を訴えました。現地で医療活動を行っているNGOによりますと、これまでに子どもを含む72人が死亡し、数百人が病院で手当てを受けているということです。NGOは住民には瞳孔の収縮などの症状が出ているとしていて、猛毒のサリンなどの神経ガスが使われた可能性が高いとの見方を示しています。

★ここで初めて、情報源が「医療活動を行っているNGO」ということがわかります。では、なぜその名前を出さないのか?

このNGOが「国境なき医師団」であることははっきりしていますが、名前を出さない理由は、私のようにこのNGOの中立性、非政治性を疑う人間も多いからでしょう。特にシリアでは反政府側サイトで「活躍」しており、昨年ほど彼らの行動が疑念を呼んだことはありませんでした。なんてったって、彼らのノーベル賞受賞には国際反対署名が行われたほど。

 今回の攻撃について反政府勢力や欧米各国は、アサド政権によるものだとして強く非難しています。(中略)

★これは当然。米、EUはすべてシリアの資源を狙って「内戦」を仕掛けた側だからね。

 

 シリアの反政府勢力の最大組織シリア国民連合のアブドルハキム・バシャール副議長がNHKのインタビューに応じ、アサド政権を支援するロシアが、化学兵器は反政府側が所有していたものだと主張していることについて、「場所は特定されており、調査機関に証拠を提出する準備はできている。何百人もの目撃者がいて、軍用機やパイロットなどの特定もできている」と述べ、アサド政権が化学兵器を使用したことは明らかだと強調しました。そして、国連安全保障理事会が国連憲章第7章に基づいてアサド政権への制裁措置を行うよう強く求めるとともに、今回の化学兵器による攻撃は国際法上の「人道に対する罪」にあたるとしてアサド政権をオランダのハーグにある国際刑事裁判所で裁くよう、必要な手続きを進めていきたいとの考えを示しました。(中略)

 

★ まず、多くのシリア市民は「反政府勢力」の存在を認めていないことは、昨年、シリアを訪れた多国籍の市民調査団が報告しています。つまり「反政府勢力」とは、アサド政権つぶし→資源簒奪のために米・NATOなどが作り上げた幻想の勢だから、当然、口裏あわせもばっちり。NHKがそこに取材したというのは、日本政府もシリアつぶしに片棒をかついでいるから。さらに、「国連」は今やどうしようもないグローバリストの巣になっていることを考えると、今回の件でもシリアを叩く側に回るのも予想できます。

…これを考えると、トランプが国連(人口基金など)への拠出を止めたことに、グローバリストは焦りを感じたに違いありません。

 

ロシア「化学兵器は反政府勢力のもの」

 内戦が続くシリアの反政府勢力の支配地域で化学兵器が使われた疑いが出ていることについて、アサド政権を支援するロシア国防省の報道官は5日、「シリア軍がテロ組織の弾薬庫と武器庫を空爆したが、この倉庫の中に化学兵器をつくる作業場があった」として、化学兵器は反政府勢力のものだとの見方を示し、政権側が使用したとの主張に反論しました。さらに化学兵器による被害を受けたとする住民の映像についても、「去年の秋にインターネット上にあったアレッポの映像と同様のものだ」として、映像についても疑いがあると主張しました

★この記事で唯一正直なのはここだけ。テロ事件では多くの映像が使いまわしされ、同じような災害タレントが登場していることはもうみんな知っています(本ブログでも何回かお伝えしました)。これについては、時間が立つと事実が明らかになるため、グローバリストたちはトランプに攻撃命令を急がせたのです。でも、すべてのマスメディアが「フェイク報道機関」と化している今、ほとんどの人々に事実は届かない。理性にもとづいた判断を下せるような人を増やすためにも、本ブログなどまともな情報を広げるしかありません。

 

 これについて、反政府勢力の主要なグループ「最高交渉委員会」の幹部、ジョージ・サブラ氏が5日、NHKの電話取材に応じました。この中でサブラ氏は、「不当な言いがかりだ。反政府勢力はそのようなことはしない。アサド政権はこれまでも化学兵器の使用を繰り返しており、今回も誰が使ったかは明らかだ」と反論し、化学兵器を使ったのは政権側だと、改めて主張しました。(後略)

 ★NHKはこうして反政府勢力に「電話取材」したことで(現地の協力員でしょうね)、“神府勢力が存在することをアピールし、彼らの言い分を代弁し、この後行われるトランプのシリア攻撃の正当性を示唆しているんです。

 ドイツのように、フェイク報道機関をつぶす法律でも作らなきゃいかんな。2017.4.8

 

posted by: shanben | - | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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