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北朝鮮のミサイル「実験」と、日本軍の無差別爆撃

 916日朝、出先のホテルで「北朝鮮がミサイルを発射しました〜」との緊急警報が北海道などに流されたことを知りました。

 「日本政府は午前7時、Jアラートを通じて『北朝鮮からミサイルが発射された模様です。建物の中、又は地下に避難して下さい』と伝えた。」

 その数分後には;

 「続けて午前77分に、同じくJアラートで「先程のミサイルは、北海道地方から太平洋へ通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい」と配信した対象地域は北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県(以下略)」

201709150752更新 201709150848JST http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/14/north-korea-missile-20170915_a_23209760/

 すぐに「解除」されたとはいえ、おどろおどろしい危機感と、「怖いわ〜」なんて一般人のインタビューを交えた報道に「やらせ」を感じます。そのうち日本が報復や先制攻撃をしかけても、人々が「当然」と思うようになることを期待しているのでしょう。

 でも、北朝鮮の「ミサイル実験」で死んだ人は一人もいません。日本本土に具体的な被害があるわけでもありません。

 これを、旧日本軍が中国に対してくりかえした無警告の爆撃に比べてみるといい。

 中国各地への渡洋爆撃は、長崎県の大村基地をベースに実施されましたが、特に攻撃がすさまじかったのが当時の臨時首都だった重慶市。1937年ごろから繰り返された爆撃は、やがて一般人の殺傷、都市の壊滅を狙った無差別爆撃として実行されるようになります。その結果、多くの市民が逃げ込んだ防空壕が爆撃されて、何百人もが焼け死ぬという残酷な事件もおきました。もちろん国際法違反。それだけでなく、日本軍は天皇の命令下、毒ガスや生物兵器爆撃、そして731人体実験という悪名高い戦争犯罪をくりかえしたのです。これらはすべて歴史的敵事実、そしてすべて国際法違反、そして日本軍は違法行為であることをよ〜く知っていました。

 しかも、当時の中国の被害者は、国民党政権(日本と強いつながりを持っていた)に対し補償を求めることもできず、戦争犯罪と戦後補償の訴訟が起きたのは、ごく最近のことです。しかし日本政府はその訴えを完全無視、あるいは「決着済み」としてあらゆる補償を拒み、それどころか、「日本は中国のためにインフラを整備した」などといいふらす始末・・・これは中国の物資を日本に運ぶための鉄道や道路整備のことを言いたいのでしょうが、銃人の土地を取り上げ、反対者を殺戮した上での話であり、これまた戦争犯罪。ちなみに、今の政権中枢の政治屋は、そのような恥ずべき戦争犯罪を犯しながら、罪を免れた連中の末裔です。もともと政治家になってはいけない連中ばかり。

 また、どんな裁判においても無能な日本の裁判所は、この手の裁判においても百パーセント政府の肩をもち、中国被害者の訴えに決して耳を貸そうとしません。なぜなら、彼らの共通の目的は、戦争犯罪の最高責任者である天皇と天皇制国家を擁護し、存続させることなので。

 また、市民の側も「戦争の清算」を怠り、天皇の存在を否定しようとはしてきませんでした。

 その結果、開戦から今に至るまで、私たち一般市民は、戦争に関する彼らのうそと欺瞞の下で生活し、うそを事実と思い込まされ、そして新たな戦争を受け入れるよう教育されているのです。

 今年は日中戦争開戦80周年。日本人は誰も思い出さなくても、中国人はそのことを決して忘れていません。2017.9.18

posted by: shanben | 戦争、テロ、NWO | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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