Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
Sponsored links
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
New Entries
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |-
ネオナチ政権、化学兵器を使用?
 5月2日、ウクライナ東部でついに流血の事態が起きた。サンケイは次のように伝えている。

南部で欧米派とロシア派衝突から放火、40人超死亡

2014.5.3 11:24 【ドネツク=佐々木正明】ウクライナ南部オデッサで2日、親欧米路線を掲げるデモを行っていたウクライナ暫定政権支持派の住民らとロシア系住民らと激しく衝突した。後に労働組合の建物で放火とみられる火災が起こり、40人以上が死亡した。地元メディアによると、死亡者のうち15人がロシア人で、5人は隣国モルドバの親ロシア地域「沿ドニエストル」の住民だという。負傷者も100人以上出ている。ウクライナ東部で続く、親露派住民をめぐる混乱が南部に拡大したかたちだ。暫定政権はヤレマ第一副首相をオデッサに派遣し、現場対応に当たらせている。一方、露外務省は声明を出し、暫定政権に対し、責任を持って無秩序状態を収束させるよう要求した。衝突は2日午後、オデッサ市内中心部で起きた。双方が石や火炎瓶を投げるなどして、少なくとも4人が死亡した。この後、衝突の場所は労働組合の建物に移り、火災が発生。中にいた人が一酸化炭素中毒になったり、窓から飛び降りるなどして、少なくとも38人が死亡した。火災は放火が原因とみられ、暫定政権を支持するデモ隊がロシア系住民を中に追い込み、火を放ったという情報が伝えられている。(後略)

 ここで書かれていないのは、死亡者の多くが何らかの化学物質を吸って即死した、ということだ。記者が知らないはずはない。これは記者会見での発言だし、発言者は上の記事にもあるヤレマ副首相本人だからだ。
 「多くの人が4階や5階の窓から飛び降り、あるいは一酸化炭素中毒で死んだが・・・私は火災現場にいて、死んだ人を大勢、目にした。彼らが即死したのは明らかだった。すぐに死んだのだ」「何らかの物質が燃えてガスを出し、そのガスで人々はすぐ意識を失い、その場で死亡したという意味だ」。第一副首相の現場報告を、日本のメディアは書かない。また、ビルにいたのは衝突を避けて逃げ込んだ親ロ派で、上の記事にあるように、「ビルで衝突が起きた」わけでもない。警察は130名以上を騒乱行為と殺人共謀で拘束し調査するという。また以後二日は全国が喪に服すという。
http://voiceofrussia.com/news/2014_05_03/People-in-Ukraines-Odessa-died-instantly-poisoned-by-unknown-substance-report-8433/

 何のガスが使われたかは遺体解剖で調べるというが、守勢に立たされたキエフ政権側が、市民を徹底的に抑え込み、恐怖心を植え付けるために化学兵器を使用したのではないだろうか。スラビャンスクでは「ジュネーブ合意」を文字通り踏みにじって軍事行動に訴えたくらいだから、何をやってもおかしくない。ネオナチ政権に反対して「独立」を表明した都市はさらに増え、キエフ政権は「事態をコントロールできない」ことを認めている。それを抑えるために派遣した軍の寝返りで戦力不足もおきており、徴兵制を復活させることを決めたばかり。しかし、それでは差し迫った危機に間に合わないので、米・NATOと密接に連携していたはずだ。もちろん、アメリカ(ネオナチ・クーデタの出資者)は早くからポーランドに軍や武器を集中させていたし、CIA長官や戦争屋・マケイン議員も何回もウクライナを訪れ、キエフ政権に支持を表明しているから、戦略はすでに米軍主導で実行されているはずだ。その結果、こういう↓事態が目撃されている。

「英語話す外国人が攻撃参加」 ロシア外務省が声明
2014.5.2 20:35  ロシア外務省は2日、ウクライナ軍による同国東部スラビャンスク攻撃に「英語を話す外国人が参加した」と批判する声明を発表した。声明は同日の攻撃を、暴力の自制を定めたジュネーブ声明合意に対する「重大な違反」と非難。雇い兵派遣など「外部からの干渉」は許せないと述べた。声明は「米国務省の許可がなければ、民間組織が海外に雇い兵を派遣できないことは、よく知られている」と指摘し、米国の雇い兵が攻撃に参加した可能性を強く示唆した。(共同)

 …キエフ政権が「東部のまつろわぬ者たち」を抑圧するために、「民間軍事会社」を使うという情報も早いうちから流れていた。その戦争の委託先が「グレイストーン・リミテッド」であることも暴露されている。 http://voiceofrussia.com/news/2014_03_25/Ukrainian-leadership-to-hire-US-mercenaries-to-suppress-eastern-regions-source-3828/
 グレイストーンのサイトhttp://www.greystone-ltd.com/aviation_operations.htmlを見ると、戦争も、彼らにとっては一種のゲーム(ハイリスク・ハイリターンの)なのかと思わされる。現代の傭兵は、さまざまのテクノロジーを駆使するという意味で、古代の傭兵よりもはるかに残虐で無慈悲、国際条約で傭兵を禁止する以外に悲劇を止める手立てはない。2014.5.4
posted by: shanben | 国際ニュース | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) |-
スポンサーサイト
posted by: スポンサードリンク | - | 15:02 | - | - |-









この記事のトラックバックURL
http://mirushakai.jugem.jp/trackback/602
トラックバック